イベント活動レポート

子どもの国際交流 外国の人と遊ぼう

Cross-cultural interchange for children
9月26日


2歳から小3までの子ども20人と保護者が参加して、icaの日本語学習たちと外国語を使って遊びました。子どもたちには、イタリア語、タガログ語、中国語の中から2カ国語が書かれたプラ板のオリジナルキーホルダーをプレゼントしました。

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「こんにちは!」をそれぞれの国の言葉でプレートに書く、左から水野真理さん(タガログ語)、エミリオさん(イタリア語)、沈棟梅さん(中国語)。


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「だるまさんがころんだ」
イタリア版は「1(ウノ)、2(ドゥエ)、3(トレ)、ステッラ(星)!」、フィリピンでは「シノング マラウ タヤ(動いた人が鬼)」、中国では「走(zou)、走、走、停(ting)」と言うそうです。

 「じゃんけん列車」はじゃんけんをイタリア語やタガログ語、中国語の掛け声でやりました。ちょっとタイミングがとりづらかったかな?
「じゃんけん列車」はじゃんけんをイタリア語やタガログ語、中国語の掛け声でやりました。ちょっとタイミングがとりづらかったかな?

 

<参加者の声>
・普段なかなか接する機会のない外国の人と話ができて、子どもたちも交えて遊ばせてもらえて楽しかったです。子どもたちにも良い影響があったと思います。
・外国にも日本と同じ遊びがあるのがおもしろいと思いました。ルールがわかっているので、言葉が変わっても、楽しめました。

泉佐野郷土芸能の集い 2015

Summer Festival in IZUMISANO
2015.8.29


「泉佐野郷土芸能の集い」が8月29日に開催され、ica日本語教室学習者の皆さんが浴衣を着て参加しました。

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8月29日に開催された「泉佐野郷土芸能の集い」。時々雨の降るあいにくのお天気にもかかわらず、日本語教室学習者の皆さんやその友人が大勢集まり、賑やかに過ごしました。初めて会った人たちと交流を深め、夜店を回ったり、郷土芸能祭りの定番「佐野くどき」の唄に合わせて櫓の周りで盆踊りを踊ったりしました。

icaブースではシリア出身のナガムさん手作りの手芸品市もありました。ナガムさんは「自分で作った手芸品が売れてうれしかったです。皆さんに協力していただいたおかげです」と大喜び。国にいるお母さんに送る写真をたくさん撮っていました。

 

来日してまだ日も浅いイタリア出身の佐野高校留学生エミリオさんは、「いいイベントでした。印象的だったのは、いろんなことが非常に整然としていたことです。例えばタイムスケジュールや、駐車場への車の誘導や人の動きなど。天気はいまひとつでしたが、とても楽しめました。いろいろな人と知り合え、踊りもできました。でも、ずっと草履で歩いていたので、足が痛くなりました」。
また、3年前に日本に短期間滞在した経験のあるアメリカ人のルークさんは、「祭りの食べ物が印象的でした。特に卵せんべいとコロッケがおいしかった。盆踊りの踊り方も途中で人に教わり、覚えることができました。本物の浴衣を着ることもでき、観客としてではなく、本当に祭りに参加できたと感じました」と流ちょうな日本語で答えてくれました。

 

七夕飾り

Star Festival


日本語教室の学習者と指導者、サークル活動の参加者など、icaを訪れたみなさんが、短冊に願い事を書いて飾りました。

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日本語が上手になりますように
猫を飼ってくれる人が見つかりますように
I just want to be happy. no more,no less
韓国語の発音がうまくなりますように!
仕事順調 体の健康

 

ica 地球理解講座2015

5月24日(日)
エブノ泉の森ホール マルチスペース

国際協力とつながるコミュニティ活動

お話 新垣智子さん
(りんくう総合医療センター 外来副看護師長 兼 国際診療科)


国際ボランティア活動は、地域活動に通じているーメキシコでの医療ボランティアの経験と、その後の日本における活動のお話は、私たち一人一人がボランティア活動をどう考えていけばよいのか、大変参考になるものでした。

「自分が『やりたいこと』をするときは無理しない範囲でお気楽に。『できること』と『やりたいこと』は別に考え、『できること』を探そう」と新垣さん。

私たちも何かしなければ!という強い気持ちに

三上 周一

ica地球理解講座に初めて参加しました。今回のテーマは「国際協力とつながるコミュニティ活動」で新垣智子さんの話を伺った。自己のプロフィールについて、青年海外協力隊員として2001年にメキシコの小児病院に派遣されてから、今日までの活動を時系列で紹介された。
その中でりんくう総合医療センターの外国人登録者に対する医療の果たす役割が非常に高く、特に英語圏以外の外国人の割合、とりわけ女子の割合が高く、産婦人科、小児科、総合内科への実数が年々高くなっている実態を資料を交えわかりやすく解説された。そして、病院における外国人に対する診察、会計、薬、検査などにおける医療通訳者の必要性と存在意義がますます高まっている旨の報告があった。
また、海外協力隊員のOB、OGの活動の紹介を兼ねて、ボランティア活動の勧めとして「特技のブラッシュアップ!」「きっかけは身近なところにある!」「ポジティブシンキングで!」などの紹介があった。
エネルギッシュでパワーあふれる話し方に接し、私たちも何かしなければ!という強い気持ちにさせられたように感じた。