ホームステイ体験談

初めてのホームビジット

Host Family


 

「色々な国の方と交流し、異文化に触れて視野を広げたいです」とホストファミリーに応募した大内さん。小学生の娘さんたちも一緒に、研修生と楽しい時間を過ごしたそうです。

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我が家にとって初めてのホームビジット、当日まで不安とワクワクが入り混じった感じでした。
今回、我が家は韓国人と中国人の二十代の女性を迎えました。2人を最寄駅まで迎えに行くと、5分程度待ち合わせに遅れてきましたが「お待たせしてすいません。出口を間違ってしまって。」と慌てた様子。その礼儀正しさに好印象を持ちました。
うちに来てからは、お茶とお菓子でおしゃべりをしましたが、お二人とも日本の事にとても詳しく日本語のレベルも高くて、日本人と話しているような錯覚を覚える程でした。お茶の後は私の小学生の娘2人も交えて5人でトランプをしました。日本のゲームから中国のゲームも教えてもらい、盛り上がりました。
夕食には、かやくご飯、天ぷら、茶碗蒸し、冷奴を用意しました。どれも美味しいと言ってくださり、沢山召し上ってもらえて嬉しかったです。韓国の方は「ウスターソースが美味しい!お土産に買って帰りたい」と言っていました。
今回、短い時間でしたが、とても楽しい時間を過ごす事ができ、良い経験になりました。(大内 美恵子)


 

ホームビジットを受け入れて

Host Family


「にぎやかな家族です。誰でもWelcome! 楽しいご縁をお待ちしております」という岸和田谷ファミリー。初めてホームビジットを受け入れた感想を伺いました。

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今回初めてホームビジットを受け入れ、韓国とロシアの留学生が我が家に来てくれました。
二人とも日本の文化が好きだということで、和歌山城で私の友人が営むお茶体験教室に行きお茶の文化を学びました。その後は紅葉で綺麗な和歌山城を散策し、泉佐野まで戻ってきました。泉佐野では、私の息子が通う小学校の学童を訪れ日本の子供達の学校生活に触れました。
お互いに母国の特徴や文化の違いについて話したり、異文化に触れる機会となり楽しい一時でした。(岸和田谷 )

ホームビジット~ゲストはメキシコのお嬢さん

Host family ~The first visitors from Mexico


7月末、メキシコからのホームビジットを受け入れた村上さん。「抹茶」「アニメ」など、ゲストの2人が興味を持っていることをさりげなく取り入れながら、もてなしました。

和歌山城お茶室大s

 

村上  純一郎

名前はアドリーさんとタンさん、20歳と21歳のメキシコのお嬢さん。初夏の日差しの中、玄関の前に立った若い女性2人は、いかにも健康そう。
「コンニチワ。アドリーです」。「コンニチワ。タンです」。たどたどしい日本語。「どうぞお入りください」の言葉に、靴を揃えてリビングに。2人とも身長170㎝程。日本に興味を持ったきっかけは、“ピカチュウ”と“ドラえもん”のアニメだそうだ。私にはあまり理解できないが、何にしろ外国の若い人が日本に興味を持ってくれることは嬉しいこと。「日本に来て美味しいと思ったものは」と質問すると、「抹茶」だそうである。
ではという事で、和歌山城西の丸の茶室 紅松庵へ。和服を着た女性店主に「どちらからお見えになりましたか」の問いに2人のお嬢さん無言…。ここで和服の女主人に茶室で「Where are you from?」と聞かれるより、例え相手に解らなくても、「どちらからお見えになりました」の問いかけの方が数倍よろしい。2人のお嬢さんも意味を理解して、「メキシコです」と膝を揃え、“ピカチュウ”と“ドラえもん”が好きな外国のお嬢さんとは一味違う、凛としたすまし顔。まっ、いいか!日本の魅力を感じてくれれば、ここに来た甲斐もあろうというもの。
我が家に帰宅してからは、女房殿とメキシコの2人のお姫様は3人揃ってのカレーライスのクッキング。女房曰く、「あの2人、いままで包丁を持ったことないのかしら?危なっかしくて見ていられない」との事。メキシコに帰ったらドラえもんの漫画ばかり見てないで少しはお母さんの手伝いが出来るようになることを願い、夏休み特集の“ドラえもん”を見ながらのお食事。将来の夢は「3D モデリング」の仕事に就くのが希望らしい。私にはどんな仕事かまったく解らないが、「そうですか、夢が実現すると良いね」と答える。2人からはメキシコのカラフルな模様のポーチのお土産を頂き、午後8時過ぎ別れを惜しむ。

ホームビジットを受け入れて

Home visit

 


 

ホームビジットでスリランカ・ルーマニアの2人の女性を御世話させていただいた。宗教上と好き嫌いで、牛・豚・鶏・貝は食べず、二人ともとても華奢な身体で、物静かであった(肉食系は、賑やか?)。食べ物に満足してもらえるか心配だったが…。いなり、巻き寿司は良かったようだ。

老人ホーム、久保惣美術館の茶室と浮世絵の見学、icaの御世話で浴衣を着て(御満悦)盆踊りと花火大会に参加の強行軍にもかかわらず、「一生忘れない素晴らしい思い出になった」と嬉しい送別の言葉を残してくれた。
留学生の日本びいきは、アニメが入り口のようで、随分詳しく多くの知識を得ている様に思えた。私もお陰で楽しい一日であった。(A.O)

 

ホームステイ料理

ホームステイでおもてなしした料理を採点すると・・・(5点満点)

 

採点者 紙浦さん

とうふサラダ ★★★★★
・・・ヘルシーで簡単。とうふと野菜(何でもOK)。ちりめん、かつおぶし、ゴマを入れ、自家製和風ドレッシングでまぜるだけ。とても好評です。なんと言ってもおいしそうに食べてくれるのが私にとって一番HAPPY!(紙浦)

 

採点者 泉佐野のはあちゃん

ちらし寿司 ★★★★★
…いつもちらし寿司は大好評。肉類全部ダメ、卵ダメ、生の魚ダメのときは、食べられない具を取り除いて出しました。

肉抜きうどんすき ★★★★☆
・・・肉が食べられない人がゲストのときは、代わりにエビ、貝を入れます。

カレー ★★★★★
・・・おなべが空っぽになるくらい好評です。

松茸ご飯 ☆☆☆☆☆
・・・秋に来た人に奮発してマツタケご飯をだしたとき、お茶漬けのもとをかけて食べられたときは、ショックだったなー。0点

 

採点者 松尾さん

カレーライス ★★★
・・・カレーが普及していない国には人気があまりないので3点。

お好み焼き ★★★★
・・・夏には向いていないので1点減点。

・・・たくさんの食事でもてなすことはできませんが、いっしょにカレーライスやお好み焼きを下ごしらえから楽しくつくってもらっています。カレーのルーやお好み焼きの材料を持って帰りたいと言われたときはいっそううれしくなります。

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