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泉佐野郷土芸能の集い

Summer Festival in IZUMISANO
2019.07.27

 第44回泉佐野郷土芸能の集いが、りんくうタウン駅近くの府営りんくう公園第2駐車場で開催され、市民や外国人観光客でにぎわいました。 ica日本語教室の学習者を中心に、6カ国10名の外国人が浴衣を着て、日本の夏祭りを楽しみました。また、icaは昨年と同じく「世界のお土産品が当たるチャリティーくじ」を出店し、子どもや外国人の人気を集めました。

みんなでにほんごはなしましょう

Japanese class presentation
2019.6.15(土)


日本語教室発表会「みんなで にほんご はなしましょう」が6月15日(土)に開催され、57人が参加しました。発表者は8カ国14名。自分の日本語のレベルに合わせて、スピーチや歌を披露しました。

…………… 参加者のみなさんの感想 ……………

●いろいろなスピーチを聞くのは楽しく、今日は新しい何かを学びました。また、とても短い期間で日本語を話せるようになった学習者の人もいて、びっくりしました。(ジェフリー/ドイツ)
●とてもよいかつどうです。はじめてなので、きんちょうしました。ほかのちゅうごくのひとともはなしができて、とてもたのしかったです。(孫琳/中国)
●みなさん日本語が上手で、聞いていてよくわかりました。(S)
●久しぶりにicaのイベントに参加しました。学習者のみなさんが増加し、しかも色々な国から来ているのにびっくりしました。(T)
●学習者と先生の関係がどのペアも非常に良くて、ほほえましかったです(M)
●いろんな思いが伝わってきた発表会でした。今日のために、すごく頑張ってきたことがわかります。(K)
●日本語教室としてだけでなく、他の国の文化を知り、それを通して日本のことをもっと知ることができたのが興味深く、よかったです。(U)

大阪観光大学吹奏楽部 吹奏楽ミニコンサート&指揮者体験

5月26日(日) エブノ泉の森ホール レセプションホール


総会後に行われた地球理解講座には約60名が参加し、大阪観光大学吹奏楽部の演奏を楽しみました。また、指揮者体験のコーナーでは会場から3名が選ばれ、ドレミの歌を思い思いにタクトを振りました。

<会場の声>
●ica主催、更に観光大学生のフレッシュさ、音楽を通じて海外の方に触れられる貴重で楽しい時間でした。ありがとう。●学生時代吹奏楽部でした。知っている曲ばかりで、小学生の娘も楽しめました。●指揮をされた外国人のみなさんが、楽しそうでした。音楽は世界共通ですね。

<指揮者体験をして>
楽しかったです。初めての経験でしたが、緊張はしませんでした。でも、短い指揮者体験時間は、長く感じました。それだけ楽しかったということです。指揮者体験の時間がもっと長かったら踊りだすところでした。
ステージに立ったとき、吹奏楽部の方たちが笑顔で楽しそうな表情だったのも印象的でした(エマニュエル/ウガンダ)

台湾のおまじない

Good Luck Charm


DSC_9303s

台湾では、10元硬貨を電卓に貼るのが商売繁盛、金運upのおまじないだそうです。ica日本語教室のアイリーンさん(台湾出身)から硬貨をいただいたので、私も電卓に貼ってみました。

硬貨に描かれている肖像はいろんなバージョンがあり、この硬貨は孫文とのことでした。(U)

ミニ インタビュー ?リトアニアのアルさん

世界中から外国人が訪れる関西国際センターでは、どんな研修生が日本語を勉強しているのでしょう?突撃インタビューしました。

アルヴィーダス・クンピス(アル)さん / ヴィータウタス・マグナス大学

アルさん2s

「リトニアにも桜の公園はありますが、
日本でお花見をするのが楽しみです」
と話すアルさん

 

─アルさんについて教えてください。
大学院で、政治学を勉強しています。専門は東アジアです。同時に、カウナスにある「杉原千畝*記念館」のスタッフとして、4年間勤務しています。カウナスは戦前のリトアニアの首都で、当時の日本領事館が、現在「杉原千畝記念館」になっています。昨年の夏から冬にかけて、リニューアル工事が行われていました。私は昨年9月から日本に来ているので、まだ完成を見ていません。

記念館

カウナスの杉原千畝記念館

 

 

 

─「杉原千畝記念館」にはどんな人が訪れますか?
昨年は、18,000人の入館者があり、90%が日本人、残りの10%がユダヤ人、アメリカ人、西ヨーロッパ人です。

─杉原千畝について知っていましたか?
高校の歴史(近代史)の授業で知りました。リトアニアと日本の関係を知り、おもしろいと思いました。ソ連時代(編集部注:リトアニアは、第二次世界大戦後ソ連の構成共和国の一つとなったが、1990年に独立を回復した)には、政策の違いから歴史教育も違ったので、それまではあまり知られていませんでした。記念館がオープンしたのも2000年です。若い人やユダヤ人に関係のある人は、杉原千畝のことを知っています。

─日本に来てどうですか?
みんな親切で、いろいろ手助けしてくれるので、生活に問題はありません。現在の平和的な社会や日本人の強い人道の精神は杉原千畝と共通するものを感じます。6カ月の研修は短くてまだまだやりたいことや行きたいところがたくさんあります。

─ありがとうございました。日本とリトアニアの新たな架け橋となってくださいね。
はい。そうなりたいです。

 

*杉原千畝(1900-1986) 第二次世界大戦中、日本領事館領事代理として赴任していたリトアニアのカウナスで、ナチス・ドイツによって迫害されていた多くのユダヤ人にビザを発給し、彼らの亡命を手助けした。