おやこで中国の本格餃子をつくろう

Cooking

8月17日(水)    佐野公民館料理室


 

中国出身の陳梅さんを講師に迎えて、親子で餃子を皮から作りました。年長から小6までの子ども8人を含む6組14人が参加し、にぎやかな料理教室となりました。
試食の際には教えてもらった中国語で、「 我開始吃啦(ウォカイシチィラ・いただきます) 」とあいさつ。陳さん手作りの”仙草蜜”という珍しいデザートも登場し、夏休みの楽しい思い出になりました。

野菜を切ったり、餃子の餡を混ぜたり、小麦粉をこねて皮を作ったり、子どもたちが大活躍しました。
野菜を切ったり、餃子の餡を混ぜたり、小麦粉をこねて皮を作ったり、子どもたちが大活躍しました。
仙草蜜。中国原産の仙草を乾燥させたものを、煮つめた汁を冷やすとゼリー状になります。暑気あたり防止効果のあるデザートとして、香港や台湾でも人気があるそうです。
仙草蜜。中国原産の仙草を乾燥させたものを、煮つめた汁を冷やすとゼリー状になります。暑気あたり防止効果のあるデザートとして、香港や台湾でも人気があるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 <参加者の声>
・ 餃子を皮から作ってみたかったので、参加しました。もちもちしていて、おいしかったです。
・ 野菜を切ったのが楽しかったです。
・ テレビカメラがあったので、ちょっと緊張しました。*
・ 餃子の包み方が、家でやっていたのと違いました。かわいくできたので、また家でもやってみようと思います。
*J:COMの取材があり、イベントの様子が8月23日に放送されました。

 

 

 

 

 

 

初めてのホームビジット

Host Family


 

「色々な国の方と交流し、異文化に触れて視野を広げたいです」とホストファミリーに応募した大内さん。小学生の娘さんたちも一緒に、研修生と楽しい時間を過ごしたそうです。

IMG_9259s

我が家にとって初めてのホームビジット、当日まで不安とワクワクが入り混じった感じでした。
今回、我が家は韓国人と中国人の二十代の女性を迎えました。2人を最寄駅まで迎えに行くと、5分程度待ち合わせに遅れてきましたが「お待たせしてすいません。出口を間違ってしまって。」と慌てた様子。その礼儀正しさに好印象を持ちました。
うちに来てからは、お茶とお菓子でおしゃべりをしましたが、お二人とも日本の事にとても詳しく日本語のレベルも高くて、日本人と話しているような錯覚を覚える程でした。お茶の後は私の小学生の娘2人も交えて5人でトランプをしました。日本のゲームから中国のゲームも教えてもらい、盛り上がりました。
夕食には、かやくご飯、天ぷら、茶碗蒸し、冷奴を用意しました。どれも美味しいと言ってくださり、沢山召し上ってもらえて嬉しかったです。韓国の方は「ウスターソースが美味しい!お土産に買って帰りたい」と言っていました。
今回、短い時間でしたが、とても楽しい時間を過ごす事ができ、良い経験になりました。(大内 美恵子)


 

泉佐野郷土芸能の集い

Summer Festival in IZUMISANO
8月20日(土) 末広公園グラウンド


泉佐野郷土芸能の集い―今年は3000人を目標に世界記録に挑戦と、大々的に企画開催。世界記録には届かなかったものの、約500人が浴衣を着て「佐野くどき」を踊りました。icaから日本語教室学習者および関西国際センター研修生16名(9カ国)が参加。いろいろな国の人が集い、旧知の友のように打ち解けて交流しました。

ゆかたで盆踊り_4415
♪踊る阿呆に見る阿呆。同じアホなら・・・♪とはよく言ったもの。ゆっくりで一見単調な踊りも参加してみるとこれがなかなか難しい。踊りのルーティンを理解し手をたたくタイミングに気を配りながら見よう見まねで踊りました。みんなスッキリ達成感でいい汗かきました。

●写真左)フィリピン出身のメイさんは子ども二人と参加。日本に来て7年になりますが、浴衣を着るのは初めて。踊り終えた時、NHKの取材を受けました。いい記念になりましたね。

●写真右)シリア出身のナガムさんは今年もicaブースで手づくり作品を販売。トルコで手芸を学んできた西村さんから手ほどきを受けて作った、かわいいピアスや小物です。

●きれいな緑色の民族衣装を着て参加したバングラデシュのラトナさんも浴衣に着替えて大喜び!

●スリランカのユレーカさんは最近icaで友だちになった台湾のクヮンさんと参加。泉佐野駅のシャトルバス乗り場で待ち合わせて一緒に来ました。共通言語は学習し始めたばかりの日本語という二人ですが、とても仲がいいんです。
ユレーカさんの夫のチャームさんは日本語が堪能。愉快なジョークと豊富な話題で周りを沸かせていました。

「いい体験でした!」

とてもいい体験でした。あんなに多くの人が浴衣を着て世界記録に挑戦するために踊るなんて驚きでした。盆踊りは仏教に関係がありますか?インドにも何千ものダンスがあります。踊り方も様々です。
それに今日はたくさんの日本人に会えておもしろかったです。金魚すくいもしました。伝統的な遊びですか?紙すくい2枚で25匹すくいましたよ。端の方でさっとすくい取るのがコツです。残念ながら金魚は飼えないので戻しました。(ゴータム/インド)

 

マレーシアでも盆踊り大会
~2008年クアラルンプールにて

2008年マレーシアで日本語教師をしていた時、日本人会から日本語学校に声がかかり、有志の学生、先生方と盆踊りに参加しました。
日本人会の一人のおばさまが踊りを担当。衣装、振り付けも考えてるようです。本番に向けて、夜、日本人会の建物で練習しました。本番の日に黒い靴を履いていかなければならないところを白い靴を履いていき、おばさま方に先生のくせに、と叱られました。黒い靴を借り、たくさんの人が見るなかで踊りました。踊り手は50人以上はいたと思います。見学の中には、お偉いさんもいてその前で踊りましたよ。
(門寺/日本語教師)

「OFIXニュース」第79号より

■ 外国人のための相談サービス (特活)泉佐野地球交流協会
実施日:5月31日(火)
参加者:6名(相談件数5件)

泉佐野市の相談員とOFIXの相談員が6名の来訪者の相談に対応し、泉佐野地球交流協会(略称ica)とOFIXの語学ボランティアが英語、中国語、韓国・朝鮮語、タガログ語の通訳を行いました。

関西国際空港が立地する地域特性から、航空会社に勤務する外国人の方も来られ、在留資格、仕事などの相談を受けました。

また外国にルーツのある地元の高校生も来られ、スタッフや通訳者と母語能力の維持や進路などについて意見を交わすなど、終始和やかな雰囲気の中で実施されました。

 

● 「外国人相談会を含む外国人住民支援と今後の展望」

泉佐野市市民協働課

泉佐野市では、地域の在住外国人の支援や住民の国際化推進のための事業を(特括)泉佐野地球交流協会(略称ica)に委託しており、icaでは2年前より「外国人のための相談サービス」をOFIXと共催しています。

もともと、市の人権担当課が中心となって、各種相談機関が泉佐野市相談事業連絡会議というネットワークを作り、情報交換や研修会を実施しています。相談会を始めたことによりicaにも、このネットワークの一員に入っていただきました。

本市では、相談事業を人権擁護活動の一環と考え、在住外国人の人権擁護の観点から、相談会には市の人権相談員も参加しています。市の人権相談員が参加することにより、市の施策を紹介したり、市の他の機関につなぐことができます。先日の相談会でも、妊婦さんからの相談を市の保健センターにつなぐことができました。

今後は、他の相談機関が受ける外国人の方の相談についても、icaが通訳等の支援をするなど、ネットワークを活用した取り組みが期待されます。

【メールマガジン「OFIXニュース」第79号 2016/7/15】より転載

12345...20