イベント活動レポート

子どもの国際交流~外国の人と遊ぼう

Cross-cultural interchange for children
9月4日(日) 佐野公民館多目的室


小学校4年生までの子ども25人と保護者が参加して、ica日本語学習者のみなさんの国の話を聞いたりじゃんけんをしたりして遊びました。
今年は、World Fun(子育てファミリーの異文化交流サークル)のお母さん方による初めての企画開催。忙しい時間の合間を縫ってミーティングを重ねました。日ごろの子育てから得た感覚を生かし、子どもたちが喜ぶ内容が大いに盛り込まれました。*当日、J:comの取材があり、6日(火)に放送されました。

子どもも大人も楽しい時間

「外国の人と遊ぼう」という、国際交流イベントにスタッフとして準備段階から参加しました。子供も大人も、外国の人も日本の人も皆が楽しめるアイデアを出すのには、スタッフみな苦戦していました。
当日はスリランカ、韓国、中国、ブルガリア、フィリピンの方がいらして下さり、「おはよう」など挨拶を外国語で教えてもらったり、『動物鳴き声クイズ』では犬など動物の鳴き声を外国ではどう表現するか答えてもらったり、国ごとのグループに分かれて「朝ご飯には何を食べるの?」など質問タイムがあったり、スリランカの方の歌や、参加者全員で輪になって踊るブルガリアの舞踊など、盛り沢山でした。「ゾウの全身が描かれた紙に、目隠しをされた回答者がゾウの目玉の位置を予想して貼り付ける」という、スイカ割りと福笑いが一緒になったようなスリランカのゲームには皆大興奮で、国を超えて笑いあい、あっという間の楽しい時間でした。(杉本花子)

子どもの国際交流~外国の人と遊ぼう

Cross-cultural interchange for children
9月4日(日) 佐野公民館多目的室


小学校4年生までの子ども25人と保護者が参加して、ica日本語学習者のみなさんの国の話を聞いたりじゃんけんをしたりして遊びました。
今年は、World Fun(子育てファミリーの異文化交流サークル)のお母さん方による初めての企画開催。忙しい時間の合間を縫ってミーティングを重ねました。日ごろの子育てから得た感覚を生かし、子どもたちが喜ぶ内容が盛り込まれました。

子どもも大人も楽しい時間
「外国の人と遊ぼう」という、国際交流イベントにスタッフとして準備段階から参加しました。子供も大人も、外国の人も日本の人も皆が楽しめるアイデアを出すのには、スタッフみな苦戦していました。
当日はスリランカ、韓国、中国、ブルガリア、フィリピンの方がいらして下さり、「おはよう」など挨拶を外国語で教えてもらったり、『動物鳴き声クイズ』では犬など動物の鳴き声を外国ではどう表現するか答えてもらったり、国ごとのグループに分かれて「朝ご飯には何を食べるの?」など質問タイムがあったり、スリランカの方の歌や、参加者全員で輪になって踊るブルガリアの舞踊など、盛り沢山でした。「ゾウの全身が描かれた紙に、目隠しをされた回答者がゾウの目玉の位置を予想して貼り付ける」という、スイカ割りと福笑いが一緒になったようなスリランカのゲームには皆大興奮で、国を超えて笑いあい、あっという間の楽しい時間でした。(杉本花子)

*当日、J:comの取材があり、6日(火)に放送されました。

おやこで中国の本格餃子をつくろう

Cooking

8月17日(水)    佐野公民館料理室


 

中国出身の陳梅さんを講師に迎えて、親子で餃子を皮から作りました。年長から小6までの子ども8人を含む6組14人が参加し、にぎやかな料理教室となりました。
試食の際には教えてもらった中国語で、「 我開始吃啦(ウォカイシチィラ・いただきます) 」とあいさつ。陳さん手作りの”仙草蜜”という珍しいデザートも登場し、夏休みの楽しい思い出になりました。

野菜を切ったり、餃子の餡を混ぜたり、小麦粉をこねて皮を作ったり、子どもたちが大活躍しました。
野菜を切ったり、餃子の餡を混ぜたり、小麦粉をこねて皮を作ったり、子どもたちが大活躍しました。
仙草蜜。中国原産の仙草を乾燥させたものを、煮つめた汁を冷やすとゼリー状になります。暑気あたり防止効果のあるデザートとして、香港や台湾でも人気があるそうです。
仙草蜜。中国原産の仙草を乾燥させたものを、煮つめた汁を冷やすとゼリー状になります。暑気あたり防止効果のあるデザートとして、香港や台湾でも人気があるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 <参加者の声>
・ 餃子を皮から作ってみたかったので、参加しました。もちもちしていて、おいしかったです。
・ 野菜を切ったのが楽しかったです。
・ テレビカメラがあったので、ちょっと緊張しました。*
・ 餃子の包み方が、家でやっていたのと違いました。かわいくできたので、また家でもやってみようと思います。
*J:COMの取材があり、イベントの様子が8月23日に放送されました。

 

 

 

 

 

 

泉佐野郷土芸能の集い

Summer Festival in IZUMISANO
8月20日(土) 末広公園グラウンド


泉佐野郷土芸能の集い―今年は3000人を目標に世界記録に挑戦と、大々的に企画開催。世界記録には届かなかったものの、約500人が浴衣を着て「佐野くどき」を踊りました。icaから日本語教室学習者および関西国際センター研修生16名(9カ国)が参加。いろいろな国の人が集い、旧知の友のように打ち解けて交流しました。

ゆかたで盆踊り_4415
♪踊る阿呆に見る阿呆。同じアホなら・・・♪とはよく言ったもの。ゆっくりで一見単調な踊りも参加してみるとこれがなかなか難しい。踊りのルーティンを理解し手をたたくタイミングに気を配りながら見よう見まねで踊りました。みんなスッキリ達成感でいい汗かきました。

●写真左)フィリピン出身のメイさんは子ども二人と参加。日本に来て7年になりますが、浴衣を着るのは初めて。踊り終えた時、NHKの取材を受けました。いい記念になりましたね。

●写真右)シリア出身のナガムさんは今年もicaブースで手づくり作品を販売。トルコで手芸を学んできた西村さんから手ほどきを受けて作った、かわいいピアスや小物です。

●きれいな緑色の民族衣装を着て参加したバングラデシュのラトナさんも浴衣に着替えて大喜び!

●スリランカのユレーカさんは最近icaで友だちになった台湾のクヮンさんと参加。泉佐野駅のシャトルバス乗り場で待ち合わせて一緒に来ました。共通言語は学習し始めたばかりの日本語という二人ですが、とても仲がいいんです。
ユレーカさんの夫のチャームさんは日本語が堪能。愉快なジョークと豊富な話題で周りを沸かせていました。

「いい体験でした!」

とてもいい体験でした。あんなに多くの人が浴衣を着て世界記録に挑戦するために踊るなんて驚きでした。盆踊りは仏教に関係がありますか?インドにも何千ものダンスがあります。踊り方も様々です。
それに今日はたくさんの日本人に会えておもしろかったです。金魚すくいもしました。伝統的な遊びですか?紙すくい2枚で25匹すくいましたよ。端の方でさっとすくい取るのがコツです。残念ながら金魚は飼えないので戻しました。(ゴータム/インド)

 

マレーシアでも盆踊り大会
~2008年クアラルンプールにて

2008年マレーシアで日本語教師をしていた時、日本人会から日本語学校に声がかかり、有志の学生、先生方と盆踊りに参加しました。
日本人会の一人のおばさまが踊りを担当。衣装、振り付けも考えてるようです。本番に向けて、夜、日本人会の建物で練習しました。本番の日に黒い靴を履いていかなければならないところを白い靴を履いていき、おばさま方に先生のくせに、と叱られました。黒い靴を借り、たくさんの人が見るなかで踊りました。踊り手は50人以上はいたと思います。見学の中には、お偉いさんもいてその前で踊りましたよ。
(門寺/日本語教師)

ica地球理解講座~アルパ演奏とお話~ 音と色は地球の言葉

Arpa Performance & Talk
5月22日 エブノ泉の森ホール


地球理解講座は、パラグアイで日本語教師経験のある上之山幸代さんによるアルパ演奏とお話でした。優しく力強いアルパの音色、曲のイメージを表現した数々の自作の絵、そしてトーク。参加者の多くが心を揺さぶられました。

アルパ演奏_3292s
パラグアイの民族衣装を着てアルパを演奏する上之山さん。繊細なレース編みのモチーフをつなぎ合わせて仕立てられた衣装はとてもカラフル。この衣装を、多様な人が住む地球に見立てた。

アルパ演奏とお話『音と色は地球の言葉』を聴いて

大津谷 誠

上之山さんの感想は 、「あるときはアルパ奏者、あるときは学校心理士 、あるときは女優に 、またあるときは油絵画家、 しかしその実体は、 愛の戦士・・・」というイメージが頭に刷り込まれました。
アルパ (南米パラグアイハープ)生演奏は、日ごろiPod(携帯音楽プレイヤー)で聞く程度の私に、これが本当の音なんだと、心地よさを感じさせました。滑らかな、穏やかな音色から、激しい演奏、 時折、←で射抜かれ、一、二度、弦―下部のボックス(カヌーのような)をたたくなど、太鼓にもなり。
お話は、大阪らしいユニークさと難しい話題もわかりやすく。突然始まる寸劇に驚き、笑い、楽しく!
最初、パラグアイの衣装を着て”地球”となっていましたが、途中、ステージで「この服をここで脱ぎます」といきなり!ベレー帽をかぶり画家に変~身! 自作の絵(星座など)を説明しながら、画家衣装でアルパ演奏するギャップは、私とおない歳なんだ!私も頑張らねばと先ず隗より始めよう。

《会場の声から》
●「衣装がカラフルなのは、いろんな人の手によって編まれたから」というお話を聞き、宝物を貰ったような気持ちになりました
●これから生きていくことの意味を再確認できました
●家族を連れてきてよかったです