ふれあい交流祭り

ふれあい交流祭り

International Friendship Festival
2022年11月23日(水・祝)関西国際センター


 第23回「ふれあい交流祭り」が関西国際センターで3年ぶりに開催されました。多くの来場者で賑わいました。icaの「オリジナル扇子作り」には約100人が参加し、研修生や親子連れが筆ペンで文字を書いて自分だけの扇子を作りました。(主催:関西国際センター研修生交流支援協議会 共催:国際交流基金関西国際センター)

民族衣装のファッションショー「田尻コレクション」にicaのサフィさんが飛び入りで参加しました。
「初めてなので超緊張しましたが、観客が大歓迎してくれ、うまくいけたと思います」

ふれあい交流祭り

International Friendship Festival
11月23日(木・祝)関西国際センター


世界の人と秋祭り!
センターでわっしょい!

第20回となる「ふれあい交流祭り」が関西国際センターで開催されました。来場者はそれぞれ、研修生のお国紹介や各交流団体のブースを訪れました。icaの「うちわに好きな字を書いてみよう」には約100人が参加し、筆ペンを使ってうちわに好きな言葉を書きました。
(主催:関西国際センター研修生交流支援協議会 共催:国際交流基金関西国際センター)

アルゼンチンのギドさん(手前)は見本の中から「感謝」の字を選んで書きました。理由は形が「きれいだから」。書き順にこだわらない自由な筆運びで、すてきな作品になりました。
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悩んだ末に、万葉集から「海行かば」の言葉を選んだサンチェスさん(メキシコ)和服も似合ってます。
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ふれあい交流祭り

International Friendship Festival
11月23日(月・祝)関西国際センター


世界の人と秋祭り!センターでわっしょい!

「ふれあい交流祭り」が11月23日に関西国際センターで開催されました。お天気が心配されましたが、世界の国々に興味を持つ人や家族連れなど多くの方が研修生のブースや各交流団体のブースを訪れ、思い思いに楽しい時間を過ごしました。(主催:関西国際センター研修生交流支援協議会 共催:国際交流基金関西国際センター)

icaのブースでは、約90名がオリジナル扇子作りにチャレンジ。筆で好きな言葉を書いたり、絵を描いたりしました。

 

「お母さんへのプレゼントに、お母さんの名前をひらがなで書きました。記号みたいで大好きです。アルバニアでも女性はよく扇を使います。日本の扇子によく似ています。結婚式のとき花嫁が持つのは純白の扇です。京都でも扇子を買いましたが、もっと大きくカラフルでした」(アンディさん/アルバニア)