ひなまつり

ひなまつり

Girls’ Festival
2023年2月25日(土) 関西国際センター


 総勢116名(うち外国人67名)が集まりました。皆で「うれしいひなまつり」を歌った後、ひな人形の飾り付けを行いました。各遊びのコーナーでは、囲碁や将棋、折り紙や書道、こま回しやだるま落としなど、日本の伝統的な遊びを楽しみました。最後はグループに分かれてジェスチャーゲームをし、子どもから大人まで会場が一つになって盛り上がりました。♢協力:国際ソロプチミスト大阪・りんくう

世界を知ろう~日本の節句人形を飾る~

Let’s display traditional Japanese dolls
4月23日(土)南部市民交流センター


 おひなさまの解説を聞きながら、お人形をひとつずつ飾りました。また、勇ましいかぶとも飾られ、日本の伝統的な節句人形の世界について知る機会になりました。
 着付けクラブの協力により初めて着物を着たお子さんがいたり、折り紙でかぶとをつくるのが初めての方もいたり、いろいろな日本文化にふれることのできた会でした。

協力:上土井俊彦さん・石井智恵子さん
   (泉佐野観光ボランティア協会)

ひなまつり2017

Girls’ festival 
2017.3.5(日) 1:30?3:30pm 関西国際センター


3月5日、関西国際センターでicaひなまつりが開催されました。日本人約90名、外国人約40名が参加。外国人のみなさんの着物姿で華やかな雰囲気の中、お茶をいただいたり伝統遊びをしたりして楽しみました。

◆子育てサークルの子どもたちの歌も今年で4年目!背丈もずいぶん大きくなりました。あやとりや折り紙のブース担当もがんばりました。
◆紙ずもう。今年は参加者が自分でペインティングしたmy関取で対戦。
◆司会は、ナタリーさん(パナマ)とハンさん(ベトナム)。「司会ができてうれしかったです。日本語の練習になりました」

この他、折り紙、雛人形作り、囲碁、将棋くずし、紙風船、ベーゴマ、水引アート、けん玉、だるまおとし等…なつかしい日本の遊びをしました。

みなさんの感想は…

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ひなまつり2015

Girls’ festival


3月8日、ひな祭りが関西国際センターで開催され、百二十人が参加。大人も童心にかえり、子どもたちと一緒に懐かしい日本の遊びに興じました。会場は着物姿の外国人で華やぎ、茶席でほっと一服、和の心を楽しむ姿も見られました。
(協力:国際ソロプチミスト大阪‐りんくう)

 

●「しらない人とたくさんあって、しらないこともチャレンジしておもしろかったです。もっともっと日本語をはなせることができたら、もっともっとおもしろいとおもいます。いろいろな国の人とはなしたり、しゃしんを撮ったり、本当にたのしかったです(原文のまま)」(リーロン/中国)
●紙ずもうや紙ひこうきなど、ゲームはみんなが参加できるからいいですね!楽しかった!(C.I)
●毎年いろいろコーナーを企画するのはたいへんだなと思いました。抹茶と和菓子の席がホットするし、遊びで疲れてちょっと休みたい時にいいですね。和のものですからね。(H.M)
●日本に来て24年。初めて着物を着ました!(フランシア/フィリピン)
●着物は初めてでしたし、お茶や紙ずもうなどめずらしい日本の文化も体験できました。囲碁はマレーシアの友だちが勝ちました。(マリアム/パキスタン)

●家に帰ってから孫に「お手玉を作って」とせがまれました。(T)
●「折り紙のひな人形は、思ったより簡単に作れました。かわいいですね」と言ってくれていました。(T.M)
●いろんな国のいろんな人に囲まれて楽しかった。これからも参加したいです。母親の”働きぶり”も見られてよかったです!(かずき/日本)
●けん玉とあやとりは初めてしました。フィリピンにはないです。けん玉は5回挑戦して1回しか入りませんでした。(チャーリン/フィリピン)
●着物を着たり、折り紙をしたり。お茶もおいしかった。2回飲みました。(トンナック/カンボジア)