泉佐野郷土芸能の集い

泉佐野郷土芸能の集い

Summer Festival in IZUMISANO
7月30日(日) 末広公園グラウンド


第42回泉佐野郷土芸能の集い―2回目のギネス世界記録挑戦で、盆踊り「佐野くどき」の参加者は約2千4百人。夜店や特産品の販売などでにぎわう中、ica日本語教室の学習者も18名(9カ国)が浴衣を着て、踊りの輪に加わりました。

 

 

練習会にも参加して、踊りはバッチリ!?
練習会にも参加して、踊りはバッチリ!?
うちわが目印、ica踊り子隊
うちわが目印、ica踊り子隊

 

泉佐野郷土芸能の集い

Summer Festival in IZUMISANO
8月20日(土) 末広公園グラウンド


泉佐野郷土芸能の集い―今年は3000人を目標に世界記録に挑戦と、大々的に企画開催。世界記録には届かなかったものの、約500人が浴衣を着て「佐野くどき」を踊りました。icaから日本語教室学習者および関西国際センター研修生16名(9カ国)が参加。いろいろな国の人が集い、旧知の友のように打ち解けて交流しました。

ゆかたで盆踊り_4415
♪踊る阿呆に見る阿呆。同じアホなら・・・♪とはよく言ったもの。ゆっくりで一見単調な踊りも参加してみるとこれがなかなか難しい。踊りのルーティンを理解し手をたたくタイミングに気を配りながら見よう見まねで踊りました。みんなスッキリ達成感でいい汗かきました。

●写真左)フィリピン出身のメイさんは子ども二人と参加。日本に来て7年になりますが、浴衣を着るのは初めて。踊り終えた時、NHKの取材を受けました。いい記念になりましたね。

●写真右)シリア出身のナガムさんは今年もicaブースで手づくり作品を販売。トルコで手芸を学んできた西村さんから手ほどきを受けて作った、かわいいピアスや小物です。

●きれいな緑色の民族衣装を着て参加したバングラデシュのラトナさんも浴衣に着替えて大喜び!

●スリランカのユレーカさんは最近icaで友だちになった台湾のクヮンさんと参加。泉佐野駅のシャトルバス乗り場で待ち合わせて一緒に来ました。共通言語は学習し始めたばかりの日本語という二人ですが、とても仲がいいんです。
ユレーカさんの夫のチャームさんは日本語が堪能。愉快なジョークと豊富な話題で周りを沸かせていました。

「いい体験でした!」

とてもいい体験でした。あんなに多くの人が浴衣を着て世界記録に挑戦するために踊るなんて驚きでした。盆踊りは仏教に関係がありますか?インドにも何千ものダンスがあります。踊り方も様々です。
それに今日はたくさんの日本人に会えておもしろかったです。金魚すくいもしました。伝統的な遊びですか?紙すくい2枚で25匹すくいましたよ。端の方でさっとすくい取るのがコツです。残念ながら金魚は飼えないので戻しました。(ゴータム/インド)

 

マレーシアでも盆踊り大会
~2008年クアラルンプールにて

2008年マレーシアで日本語教師をしていた時、日本人会から日本語学校に声がかかり、有志の学生、先生方と盆踊りに参加しました。
日本人会の一人のおばさまが踊りを担当。衣装、振り付けも考えてるようです。本番に向けて、夜、日本人会の建物で練習しました。本番の日に黒い靴を履いていかなければならないところを白い靴を履いていき、おばさま方に先生のくせに、と叱られました。黒い靴を借り、たくさんの人が見るなかで踊りました。踊り手は50人以上はいたと思います。見学の中には、お偉いさんもいてその前で踊りましたよ。
(門寺/日本語教師)

泉佐野郷土芸能の集い 2015

Summer Festival in IZUMISANO
2015.8.29


「泉佐野郷土芸能の集い」が8月29日に開催され、ica日本語教室学習者の皆さんが浴衣を着て参加しました。

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8月29日に開催された「泉佐野郷土芸能の集い」。時々雨の降るあいにくのお天気にもかかわらず、日本語教室学習者の皆さんやその友人が大勢集まり、賑やかに過ごしました。初めて会った人たちと交流を深め、夜店を回ったり、郷土芸能祭りの定番「佐野くどき」の唄に合わせて櫓の周りで盆踊りを踊ったりしました。

icaブースではシリア出身のナガムさん手作りの手芸品市もありました。ナガムさんは「自分で作った手芸品が売れてうれしかったです。皆さんに協力していただいたおかげです」と大喜び。国にいるお母さんに送る写真をたくさん撮っていました。

 

来日してまだ日も浅いイタリア出身の佐野高校留学生エミリオさんは、「いいイベントでした。印象的だったのは、いろんなことが非常に整然としていたことです。例えばタイムスケジュールや、駐車場への車の誘導や人の動きなど。天気はいまひとつでしたが、とても楽しめました。いろいろな人と知り合え、踊りもできました。でも、ずっと草履で歩いていたので、足が痛くなりました」。
また、3年前に日本に短期間滞在した経験のあるアメリカ人のルークさんは、「祭りの食べ物が印象的でした。特に卵せんべいとコロッケがおいしかった。盆踊りの踊り方も途中で人に教わり、覚えることができました。本物の浴衣を着ることもでき、観客としてではなく、本当に祭りに参加できたと感じました」と流ちょうな日本語で答えてくれました。