イベント活動レポート

いどばたサロン in 関西国際センター

Chitchat
2017年10月24日(火)  関西国際センター


29カ国74名が関西国際センターホールでおしゃべり交流をしました。ica日本語学習者や関西国際センター日本語研修生等28名と日本人参加者が少人数に分かれてテーブルを囲み、身ぶり手振りを交えながら日本語や英語で交流しました。

外国人のみなさんが印象に残ったことは?

●いろいろな人の意見を聞くのは楽しいです。(ドイツ)
●日本人から色々な質問をされてうれしかった。(イタリア)
●(地元の)おすすめの食べ物は太刀魚すしです。(韓国)

日本人のみなさんが印象に残ったことは?

●普段外国の方と話す機会があまりないので、いい経験になりました。
●外国人の方がみなさん前向き(これからの研究、仕事も含め)な印象でした。

 

<参加者の出身国>

欧州+NIS イタリア ドイツ モルドバ リトアニア ウズベキスタン
中東   シリア イラク イラン パレスチナ
アフリカ チャド コンゴ民主共和国 コモロ ベナン リベリア モーリタニア
アジア  インドネシア 韓国 タイ 中国 日本 バングラデシュ カンボジア フィリピン ラオス ネパール
北米   USA
中南米  ハイチ ホンジュラス アルゼンチン

 

 

イスラム文化を知ろう~イスラム料理編~

Studying Islamic Culture~Cooking Class~
10月15日(日) 佐野公民館料理室


イスラム文化理解講座の一環として、シリア出身のナガムさん(ica日本語教室)による料理教室が開催され、20名が参加しました。

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*menu*
◆マルーバ

スライスした揚げなすと牛ひき肉の炊き込みごはん風。カシューナッツがトッピングされて、まるでケーキみたい!
◆モロヘイヤスープ
乾燥させたモロヘイヤを使います。
◆シリア風サラダ
レモンとドライミントが入ってさわやかな風味。

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各テーブルを回って、料理の進み具合を見るナガムさん(写真中央)
<参加者の声>

●普段の料理と聞いてびっくりするぐらい豪華でした。また、食べたいです。
●マルーバができた時、とても感動しました。香りと形がとても魅力的です。
●シリアに関する文化、言葉などの紹介もあって、シリアに今まで以上に関心を持ちました。
●アラブの国でもお米が食べられていることに驚きました。身近にある食材でできるのがうれしいです。香辛料の入手が必要!この際買ってみようかな?

子どもの国際交流 外国の人と遊ぼう

Cross-cultural interchange for children
9月10日(日) 佐野公民館多目的室


小学校6年生までの子どもと保護者を対象に開催された「外国の人と遊ぼう」。今年も、World Fun(子育てファミリーの異文化交流サークル)のお母さん方による企画と運営で、子どもたちが喜ぶイベントとなりました。

「ボリビアってどこにあるのかな?」
「ボリビアってどこにあるのかな?」
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初めてみる外国の文字もあるね!

外国に興味を持つきっかけに

去る9月10日“外国の人と遊ぼう”をテーマに、6か国9名の外国の方と14組の日本人親子による国際交流イベントが開催されました。イベントの企画・進行はicaで活動中の親子サークル“world fun”のメンバーが行いました。
各国の紹介では、動物の鳴き声やホールケーキの切り分け方など、日本との違いを実感できる例を挙げて外国の方々に説明して頂きました。中でもボリビアの独創的なケーキの切り方は、複雑すぎて説明できませんが、親御さん達からもどよめきが起こるほど衝撃的でした。
質問コーナーでは、「ブルガリアにも自動販売機はあるの?」など子供たちがそれぞれに質問をし、予想だにしない答えに目を輝かせていました。
プラ板に韓国語やタガログ語など、それぞれの国の文字であいさつや名前を書いてもらい、その場で焼いてキーホルダーのおみやげを作ると、最後は全員で輪になりブルガリアのダンスを踊ってフィナーレ。みなさん満面の笑みで会場を後にしました。
小1になる私の息子も家に帰ると、「台湾ってどこにあるの?」「中国の人は何を食べるの?」など外国に興味が湧いたようで、参加できて良かったと思います。国際交流に興味のあるお父さん、お母さん、お子さんを連れてぜひ来年のイベントに、そして“world fun”に遊びに来てくださいね! (S.T)

ボリビアのケーキの切り方にびっくり!

①
②

 

①真ん中をまるく切ります。
②外側を放射線状に切っていきます。
大家族が多く、誕生日やお祝い事にはご近所さんやお友達がおおぜい集まるので、この切り方の方がたくさんに切り分けられるんですね!

泉佐野郷土芸能の集い

Summer Festival in IZUMISANO
7月30日(日) 末広公園グラウンド


第42回泉佐野郷土芸能の集い―2回目のギネス世界記録挑戦で、盆踊り「佐野くどき」の参加者は約2千4百人。夜店や特産品の販売などでにぎわう中、ica日本語教室の学習者も18名(9カ国)が浴衣を着て、踊りの輪に加わりました。

 

 

練習会にも参加して、踊りはバッチリ!?
練習会にも参加して、踊りはバッチリ!?
うちわが目印、ica踊り子隊
うちわが目印、ica踊り子隊

 

モンゴルの調べ~異次元の世界へ (馬頭琴の演奏とお話)

5月28日(日) エブノ泉の森ホール マルチスペース


総会後、「モンゴルの調べ~異次元の世界へ~」が開催され、約100名が参加しました。

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「スーホの白い馬」のイメージの白い馬頭琴を演奏するスレンジャヴ バトスレンさん
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絵本『スーホの白い馬』の朗読をするオギ―さん

モンゴルの草原へと誘われて

今回の地球理解講座はバトスレンさんの馬頭琴の音色からスタートしました。その調べにのせてオギーさんが“スーホの白い馬”を朗読、風わたるモンゴルの草原へと誘なわれます。
そしてホーミー。初めてお聞きになった方もいらしたと思いますが、まるで体の中に何か楽器があるようでしたね。かなりハードな練習を積まなければならないそうです。
そしてバトスレンさんのお話にもあったように日本とモンゴルは似通っているところがあるようです。今日のプログラムの中でも、モンゴルに古くから伝わるという歌は日本の民謡に似ているように思えましたし、馬頭琴の伴奏での“五木の子守唄”もごく自然な感じで耳になじんできました。
泉佐野市とモンゴルのトゥブ県は友好都市として教育、文化、スポーツなど交流が盛んですし、大相撲の力士たちの活躍でもモンゴルはよく知られていますが、今日は皆さんにもより身近に感じられたひとときだったのではないでしょうか。(K)

<会場の声>

  • 馬頭琴の物悲しげな音色に心が揺さぶられました。
  • 『スーホの白い馬』の朗読で、馬が逃げていく時の馬頭琴の音色が心に響きました。
  • ホーミーの不思議な音色に7歳の孫がどこから音が聴こえてきているのかとキョロキョロしていました。
  • この日のために作った白い馬頭琴をわざわざモンゴルに受け取りに行かれたというお話を聞き、うれしく思いました。

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